ソレダメ!サバ缶の新常識|美味しくて栄養効果の高いサバ缶の選び方・食べ方

2018年11月13日テレビの話題と面白グッズ

栄養効果の高いサバ缶

11月7日の『ソレダメ!』では、サバ缶の新常識が紹介されていました。

サバ缶ならどれも栄養価は同じ?
より美味しくサバ缶を食べるのにおすすめの時期は?
サバ缶の効果をより上げる食べ合わせは?

知っているようで意外と知らなかったサバ缶のあれこれを、まとめて紹介いたします。

 

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同じように見えて違う?栄養価の高いサバ缶の選び方

どれでも大した違いはないと思って、なんとなく目についたものを選んでいたサバ缶。
じつは、どのサバ缶も栄養価が同じ、という訳ではないようなのです…。

まずはその栄養価に注目して、サバ缶の選び方を見ていきましょう。

 

栄養価が高いサバ缶は「賞味期限が秋冬」のモノ

サバなどの青魚に含まれる栄養というと、DHA や EPA などをよく聞きますね。ドラッグストアのサプリメントなどでも、DHA・EPA と表示されているものをよく見かけます。

さば、さんま、いわしなどの青魚には高度不飽和脂肪酸のDHAやEPAが多く含まれています。DHAはドコサヘキサエン酸の略で、中性脂肪を下げる効果や、記憶や学習に効果的といわれています。EPAはエイコサペンタエン酸の略で、血栓症を防ぐ働きがあるといわれています。

引用:目的別Q&A 栄養成分(マルハニチロ株式会社)

健康にも良さそうなので食事から効果的に取りたいところですが、同じサバでも、季節によって DHA や EPA の含有量に大きな差があるそうです。

秋から冬にかけてのサバは、寒さに耐えられるよう脂肪を多く蓄えているため、より多く DHA や EPA が含まれています。
ということは、秋冬に水揚げされたサバを使ったサバ缶は、より栄養価が高いのです。

 

ちょっとまって。秋冬に水揚げされたサバを使ってるかなんて、どこにも書いてないじゃない…。

と、テレビに向かって文句を言いかけたところに、ソレダメ新常識が。

 

賞味期限は水揚げされた時期と同じです。

 

サバ缶は、水揚げされたサバをすぐ加工工場に運び、調理・缶詰めをしたものです。また、サバ缶の賞味期限は、メーカーにもよりますが、製造日からおよそ3年のようです。

缶詰の賞味期限は製造日から主に3年です。果実など一部の缶詰は2年にしているものもあります。

引用:目的別Q&A 賞味期限・保存方法(マルハニチロ株式会社)

つまり、賞味期限が12月のサバ缶だったら、水揚げされた時期もだいたい12月ということです。これなら賞味期限を見ればよいので、すぐ分かりますねー。

DHA と EPA がたっぷり含まれた、賞味期限が秋冬のサバ缶を狙っていきましょう!

 

より効果的にEPAをとるには「みそ煮」がおすすめ

サバ缶に含まれる EPA には、中性脂肪を低下させたり、血液をサラサラにしたり、さらには新陳代謝を高めてダイエット効果アップする働きもあるそうです。

ところで、サバ缶には、みそ煮、醤油煮、水煮など種類がありますね。
管理人は水煮派です。それはもう、水煮しか食べないと言ってもいいくらいの、水煮派でした。

そんなとき、次のソレダメ新常識が。

 

EPA をよりとれるのは「みそ煮缶」です。

 

DHA や EPA は酸化して壊れやすいものなのですが、味噌に含まれるイソフラボンが酸化を防いでくれるようです。

栄養価で考えると、みそ煮のサバ缶を選ぶのが良いということですね。

 

サバ缶の汁、捨てるのはもったいない

サバ缶の汁の脂

栄養についてのお話で、もう一つ。
サバ缶の汁に浮いている脂、ありますよね。

なんか「健康に良くなさそう…」と思ってスプーンですくって捨てることもあったのですが、この脂こそが DHA や EPA なのです。

先生曰く、サバ缶の汁こそ栄養成分がたっぷり詰まった驚きのスープ。

「健康に良くなさそう…」とかとんでもない勘違いでした。これからはサバ缶の汁も積極的に使って、DHA も EPA も豊富に取っていきたいです。

 

これでばっちり、栄養価の高いサバ缶を選ぶことができます。
次は、選んだサバ缶をより美味しく、より効果を上げながら食べる方法を見ていきましょう。

 

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サバ缶のより美味しい食べごろはいつ?

生のサバの場合は、鮮度が大事ですね。長く置いておいたらどんどん味が落ちていきます。
では、サバ缶の場合はどうなのでしょうか…?

サバ缶は、獲れたてのサバを缶に密封して高温殺菌・調理したものですので、およそ3年間の賞味期限があります。

さらに、長期間保存することで肉質と味がよく馴染んできて、美味しくなっていきます。
味が落ちないということではなく、とても美味しくなるのだそうです。

つまり、サバ缶は賞味期限ギリギリに食べるのが一番おいしい!のです。

でも賞味期限ギリギリのサバ缶って、あまり見たことないですね。

試してみたいのですが、お店で古いサバ缶を探すか、3年間待つか…。
とにかく手に入ったら、食べ比べてレポートしてみたいと思います。

 

サバ缶の効果を上げる食べ合わせとは

サバ缶だけでも栄養効果は高いのですが、食材を組み合わせることでより効果を上げることが期待できます。

番組で紹介されていたレシピを見てみましょう。

 

血液をサラサラに オニオンスライス和え

サバ缶に含まれる EPA には、血液をサラサラにする働きがあります。

同じように血液サラサラ成分として知られる硫化アリルがありますが、これは玉ねぎにたくさん含まれていますので、一緒に食べることでさらに血液サラサラ効果がアップします。

番組ではレシピが紹介されなかったのですが、盛り付け写真から想像してみます。

  1. 玉ねぎ(半分)をスライスして水にさらしておく。
  2. サバ缶1個を汁ごとお皿に取り出して、一口大になるようにほぐす。
  3. サバの上に水切りした 1. の玉ねぎを乗せ、かるく和える。
  4. お好みでプチトマトを乗せ、白ごまをちらす。

手軽に作れるサラダのよう一皿だったので、きっとこんな感じですねー。シソの葉を千切りにしてちらしても美味しいかな、と思います。

もう一品追加したいときに、ちょっと試してみたいです。

 

老化防止に効果的 ピーナッツのせ

サバ缶の「みそ煮」のところで、DHA や EPA は酸化して壊れやすいと書きましたが、ピーナッツに含まれるビタミンEには抗酸化作用があります。

ピーナッツと一緒に食べることで、DHA や EPA の酸化を抑えて、老化防止効果が期待できるようです。

作り方はなんと、サバ缶にくだいたピーナッツのせるだけ。
盛り付け写真もそのまんま、お皿に出したサバに砕いたピーナッツが乗っていました。

ピーナッツの歯ざわりが楽しそうな料理(?)ですね。

 

たんぱく質をとる サバ缶の山かけ

山芋などに含まれるネバネバ成分には、サバのたんぱく質の吸収をよくする効果があります。

「マグロの山かけ」はよくある料理ですが、こちらも同じ理屈のようで、たんぱく質の吸収をよくする調理法でした。
疲労回復に効果的な食べ方で、疲れているときにも食べやすそうです。

作り方はこちらも簡単、サバ缶にすりおろした山芋をかけるだけ。サバ缶のレシピ、簡単なのばかりでよいですね。
また、ネバネバ成分が重要なので、オクラや納豆でも同じ効果があるようです。
好きなものと一緒に和えるのが良さそうですねー。

 

まとめ

こうして見てくると、意外と知らなかったようです。サバ缶のこと。
身近な食材でよく使うだけに、知っていると知らないとでは大きな差ですね。

そのまま食べることが多かったのですが、ひと手間加えるだけで、美味しく栄養も効果的にとれるようなので、これから試してみたいと思います。
まずはピーナッツのせを…お酒のつまみにですかねー。

それではまた。

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Posted by かいと